12月の三国志大戦記

勉強の息抜きに久しぶりにやってみた。
麻痺矢デッキはまったく勝てなくなり8品に降格してしまったので太史慈ワラワラ*1でやってみた。
結果
勝負勝勝負
三戦目まで言ったの本当に久しぶり。
しかも3勝のうち2回は落城。前回落城させたのはいつだったかなんて覚えてない。
しかし、周倉と刑道栄の復活コンビがこんなに大活躍するとは思ってなかった。
なにしろ、この2人がいなければ、常に攻めて攻めて攻めまくる、なんて戦法は出来ない。
常に攻めていければ、相手としては攻城してくるやつには最低でも一部隊割かなきゃならないため、左右に分かれているだけでも相手の攻城をかなり防ぐことができる。
しかし、常に攻めるためにはカードの回転率がよくないとダメなわけで、だから復活持ちが重要となるわけだ。
今までは撤退させても撤退させてもどんどん向かってくるデッキって鬱陶しくて嫌だったけど自分が使うとこうも気持ちいいとは。自分には守りよりも攻めのほうが向いてるのかもしれない。

*1:一応構成は、R太史慈、C丁奉、C張任、C張梁、C刑道栄、UC周倉という総武力32のデッキ