桃園なんて無理でした。

帰省して初めての三国志大戦
前回手に入れたSR姜維を入れた桃園デッキを試してきました。が、2戦やって2戦ともあっさり落城負けでした。
桃園後に飛将の弓神やられて全軍撤退*1とか、SR陸遜の号令食らってあーこっち一人やられただけで全滅だから桃園使えないやーとか考えてもたもたしてる間に何も出来ずに結局全軍撤退とか。・・・全軍撤退ばかりですね。
こんなわけで桃園は即封印して、1のころから慣れ親しんだ麻痺矢デッキでやることにしました。
SR呂蒙のカードは実家においてあったので今まではよくわからんデッキ使ってたんですがですが帰省してようやくまともに戦えるようになりました。
SR呂蒙
UC沈瑩
UC程普
UC孫権
C陸績
典型的な麻痺矢決死ですね。
初戦は負けましたがそれから6連勝と再開後初めての快挙。単に3〜4州だからって気もしますが今まではそれでも勝てなかったわけでして。やはり麻痺矢はよく馴染みます。
デッキのコンセプト通り序盤柵と麻痺矢で守って終盤に決死の攻城で1発という勝ちパターンで決めた戦いがほとんどでした。1の時はなかなか攻めあぐねて引き分けってことが多かったので決死の攻城も相性が良いです。ただ、4戦くらい残り1カウントでギリギリ攻城できたって感じだったので、もっとゆとりのある立ち回りをしなければならない、というのが反省点ですね。
壊れ計略と名高い名君に頼ったのが象単相手の1回のみでしたので、それに関しては良かったのではないかと思います。

*1:逃げられると思ったのに、麻痺矢の効果がつくなんて知らなかったんですよ。その前に考えなしに桃園打つのが問題ですかそうですか。