ところで、どの大学に行こうと一人暮らしをするときテレビを買うことになるわけで。

“さよならブラウン管” 3年後には、ブラウン管テレビが「ゼロ」に…薄型テレビは99・9%の予測

電子情報技術産業協会は7日、国内でのカラーテレビの販売台数に占める薄型テレビの割合が、2010年には99・9%になるとの需要予測をまとめた。3年後には「ブラウン管テレビの需要はなくなる」とみている。

いや、ハイビジョンブラウン管が欲しいのがここにいるんだが。
液晶は残像が酷すぎて見てて気分悪くなるし、それよりちょっとはマシなプラズマは高いし。受験で泊まった宿の部屋に液晶テレビが置いてあったので実際に観てみたがやはり酷いものだった。地デジでも、部屋を暗くして遠目に見てようやく綺麗だと感じた程度で、昼間だと観てられない。シャープのアクオスだったがこんなものに十万近くも払えない、と実感。さらにwikiの項目とかで調べれば調べるほど液晶買う理由が無くなっていく。
田舎の電気屋ならかろうじて残ってるかもしれないな、と僅かな可能性に望みをかけつつもたとえ見つかっても重いから持ち運びがつらいので店に置いてない現状は困る。
とにかく、ヤフオク見ててもわかるけど絶対需要は無くならない思う。
供給がない→購入したくてもできない→購入者がいない→需要がない
なんて酷い情報操作だろう。